郷里の秋田で竿灯祭りを見てきました。
いつもは、お盆の帰省と、竿灯の時期が合わず、しばらく見ていませんでした。
カミサンは今年初めて見ることが出来ました。
今回は、八月月初に、母がカレンダーを、めくろうとして、椅子から転落し、腕を骨折しました。
その為に、急遽、駆けつけて、手術に立ち会って来ました。
その母の勧めで、竿灯を見ることができました。
手術はトラブルなく終わり、これからリハビリです。
高齢ですので、心配しましたが、今のところ順調に進んでいます。
私にとっては、『哀愁の竿灯祭り』となりました。
子供の竿灯
祭り囃子も賑やかな竿灯